第零話 この話はフィクションです!!

haruharuhinono

 悩める皆さん、おはこんばんにちは!私は「名もなき者」です。これは、二十二話目を書き終えた時にちゃんと伝えなきゃと思って書いています。時間軸が少しずれています。この話はフィクションです。ターキーという人間はもう存在しません。なので、追いかけても無駄です。お亡くなりになりました。昔の友人だったターキーさんに託された書物(日記)を、私が少しフィクションを交えて、こうだったらいいのにな!と思っただろうことを、私が代筆しているだけです。なので、事実と異なることもあるかもしれません。(時間軸を現代に戻しているだけ)

 でも、「理」に背いたことはないと思っております。なので、「信じるか信じないかは貴方次第です」by名もなき者より

 ブレース!ブレース!幸あれ~~~(⌒∇⌒)

ABOUT ME
名もなき者
名もなき者
亡きターキーさんの代弁者
北海道出身。亡きターキーさんが体験した日記をもとに、世界をより良くするために立ち上がった男。二児の父。それ以上でもそれ以下でもありません。近い未来に起業予定。
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